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千葉北 エリア 波概況

明日もウネリは残りそう。

[ビギナーアドバイス]


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更新予定時刻
07:00 / 10:00 / 18:00

BCM SurfPatrol プロサーファー週間エリア概況 - 最新記事

関田秀俊

photo
皆さん、お疲れ様です!
波情報BCM「プロサーファー週間エリア概況」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
gatyapin_2







前回(11/7)の更新以降もベースとなるウネリが肩前後残っていた雰囲気からは、一宮方面のような深くピークが限られているポイントに対しても、アウトからミドルエリアにかけて広範囲に地形を使え、堤防で風を防ぎながら対応できていたと思います。

また、風の影響がなく胸以上のサイズがあれば潮のタイミングを気にせず対応できるポイントを選べて1日を通しても狙える波もありましたが、北西の風が強まるとウネリがなくなってしまい、それ以降は潮の動きがあっても各ポイントで地形に対して反応が控えめな状況となっていました。

それでは、各ポイント毎の地形レポートです!


【一宮】
水曜日11/13の13時頃。潮は上げに向かい中間に近い時間帯での地形レポートで、ミドルエリアの深いセクションが残っているので、肩前後のサイズがあった頃の様子からもスムーズに乗れていたのはアウトでの反応がメインになり、特に潮の多いタイミングになると頭近いサイズがあっても途中でボヨつきブレイクが途切れる波が目立っていたようです。_1インサイドのカレントに影響されやすく、ショアブレイクに関しても安定するピークは無く、ウネリのない風波コンディションでは、アウトに残る地形のエンドセクションでギリギリブレイクするものの、潮の少ない時間帯を狙ったりロングボードを使っても滑れるフェイスが短いので楽しめないかもしれません。_2しかし、中央のチビ堤防周辺のように砂の集まった地形もあり、堤防近辺には胸~肩以上でハッキリした見つけやすいピークが出現すると思います。距離を狙うにしても胸以上のサイズが必要な状況が続いています。


【サンライズ】
11/13水曜日の14時頃の様子から地形を判断します。潮は上げに向かってちょうど中間くらいで、ミドル~アウトで反応するにはサイズ不足な印象で、インサイドの深いセクションが解消されず、左側の手前にできるコンパクトな地形は復活が遅れていました。_1サイズのまとまらない風波コンディションに対しては、潮の少ない時間帯を狙うと引きに向かって力の弱い波質に変わり、最終的に手前の地形でボヨついてブレイクが途切れやすく、反応があってもミドル~アウトの地形で満足に乗れるピークは見つからないようです。_2ここに関しても胸~肩以上のサイズで、安定して形になる波が右側の堤防レギュラーにありましたので、風波よりもウネリの方が見た目からもスムーズな形にブレイクしていたので、地形的にも右側をメインに狙う状況からは、この時期から少なくなる南風コンディションが重要な狙い目になりそうです。


【東浪見】
11/13水曜日の14時半頃。上げに向かい中間をすぎて潮の多い時間帯での地形レポートで、サイズの足りない状況なので反応する地形は狭く、手前の地形をメインに使うサイズに対してはインサイドが深い印象に変わり、これまでと比べると距離を含めてもスムーズに乗れる波が少なくなってしまいました。_1中央からのカレントが常に目立っていましたが、左右の堤防寄りの地形にとっては特に悪影響が出るような余計なカレントはなく、その分アウトの形はハッキリしていないものの、ここは左側の地形もキープできているので、サイズアップした場合に狙えるピークは多いかもしれません。_2右側のレギュラーもアウトで反応がないサイズでは手前でワイドなブレイクになるようですが、砂の集まったエリアは確保されているので、風向きやサイズ次第で可能性が残ってそうです。


【志田】
11/13水曜日の15時頃。潮は上げに向かって満タンに近い時間帯での地形チェックで、スモールコンディションに対しても比較的反応しやすい地形が残り、ここはインサイドの余計な深いセクションも目立たず、砂の集まった状態をキープして対応できていました。_1サイズ不足なのでそれなりの反応でしたが、左側にショルダーの切れ目を狙えるピークがあり、この時のような潮の多い時間も他より乗りやすい波になっていた印象です。_2風波の物足りないサイズには潮が上げに向かうタイミングの方が形のまとまりがよく、サイズアップでスムーズなブレイクに期待できそうです。


【太東】
11/13水曜日の16時頃。潮は満タン寸前での時間帯での地形チェックで、形のハッキリしたブレイクはなく、以前の腹前後のサイズが残っていた頃と比べると最近の力のない波質では反応が控えめになっていました。_1比較すると潮の少ない時間帯で乗りやそうな雰囲気がありつつ、サイズからは使える地形が限られてショルダー方向がボヨついていた状況からは、いきなり地形がなくなってしまったワケではなさそうですが、胸以上の波が届いても以前のようなスムーズにブレイクする波にはならないかもしれません。_2深くなった手前の地形を使う腰以下のサイズになると、ロングボードにとっても選べる波が少なく、ウネリが届けば上げの方が形のまとまりがよさそうですが、スモールコンディションではどちらかと言うと引きに向かうタイミングに無難な時間帯があると思います。


【夷隅】
11/13水曜日の16時半頃。満タンの潮止まりで、インサイドをメインにブレイクするエリアが広く残っているようですが、ミドル~アウトに関してはカレントの目立った状態が続いているので、地形としては風の影響だけでもこの先十分変化するきっかけとなってしまいそうです。_1カレントの影響か、以前のまとまっていたウネリが届いていた頃と比べてピークの反応が悪く、スムーズに乗れていたセクションに関してもボヨついたり悪影響が気になる雰囲気です。_2風波コンディションに変わってからは、以前よりも形の安定感に欠けた波が増えてしまい、他よりも力のある波質を狙えても距離には期待できない状況ですが、台風後の地形になってからは潮が上げに向かうタイミングも対応できていると思います。

今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。


さて、水温は、17℃前後で少しずつ冷たくなっているようですが、例年よりも温かい状態なので今のところ3㎜フルスーツで問題ない状況です。


最後に、この先の波に関しては、水曜日(11/14)に日本海を通過した低気圧のように発達しながら冬型の天気を呼び込む状況にもなり、北西の風が強まるコンディションになると一瞬でウネリをリセットされてしまうので、この先はまとまったウネリが届く気圧配置になっても、今の地形に対して安定したサイズをキープできなくなる日が多くなりそうです。

次回(11/18W)の更新頃にかけて再び似たような低気圧が通過する予報なので、この影響を受けるとオフショアコンディションを狙える可能性はありつつ、天気の移り変わりが激しくなるとサイズや波質も変化しやすくなる?のでは。。。次の低気圧が接近するまでの期間で北側から高気圧に覆われるとオンショアになりやすいものの、移動しながら風の弱まるタイミングもあり、低気圧が来る前の方が後の北西でリセットされた波よりも無難なブレイクがあるかもしれません。

[プロサーファー紹介:関田秀俊]
photo ・1986.03.02生

・ホームブレイク:太東~東浪見

・スタンス:グーフィー

・スポンサー:crystal dream surfboard / Holly wetsuits / gonzo surf / simple surf / ELECTRIC / DAKINE / LUMINOX / 波音

・お気に入りの海外トリップ:これからは知らないところに行ってみたい!

・趣味:フィッシング(ブラックバス/シーバス)

生まれも育ちも岬町太東の生粋のローカルサーファーとして、2006年にJPSA公認プロを取得。

スタイリッシュなサーフィンに加え、コンペよりもソウルフルにサーフィンを楽しむスタイルと、その人柄から「ガチャピン」の愛称で親しまれ人望も厚い。

サーフィン歴17年の波と地形の関係を読み取る眼力に加え、地元太東の漁師として、毎日このエリアの海に接して来た経験値に裏付けられた漁師ならではの「海」に関する知識も豊富。

BCM SurfPatrol プロサーファー週間エリア概況 - 最新記事

関田秀俊

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皆さん、お疲れ様です!
波情報BCM「プロサーファー週間エリア概況」一宮エリア担当、太東の関田秀俊です。
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前回(11/7)の更新以降もベースとなるウネリが肩前後残っていた雰囲気からは、一宮方面のような深くピークが限られているポイントに対しても、アウトからミドルエリアにかけて広範囲に地形を使え、堤防で風を防ぎながら対応できていたと思います。

また、風の影響がなく胸以上のサイズがあれば潮のタイミングを気にせず対応できるポイントを選べて1日を通しても狙える波もありましたが、北西の風が強まるとウネリがなくなってしまい、それ以降は潮の動きがあっても各ポイントで地形に対して反応が控えめな状況となっていました。

それでは、各ポイント毎の地形レポートです!


【一宮】
水曜日11/13の13時頃。潮は上げに向かい中間に近い時間帯での地形レポートで、ミドルエリアの深いセクションが残っているので、肩前後のサイズがあった頃の様子からもスムーズに乗れていたのはアウトでの反応がメインになり、特に潮の多いタイミングになると頭近いサイズがあっても途中でボヨつきブレイクが途切れる波が目立っていたようです。_1インサイドのカレントに影響されやすく、ショアブレイクに関しても安定するピークは無く、ウネリのない風波コンディションでは、アウトに残る地形のエンドセクションでギリギリブレイクするものの、潮の少ない時間帯を狙ったりロングボードを使っても滑れるフェイスが短いので楽しめないかもしれません。_2しかし、中央のチビ堤防周辺のように砂の集まった地形もあり、堤防近辺には胸~肩以上でハッキリした見つけやすいピークが出現すると思います。距離を狙うにしても胸以上のサイズが必要な状況が続いています。


【サンライズ】
11/13水曜日の14時頃の様子から地形を判断します。潮は上げに向かってちょうど中間くらいで、ミドル~アウトで反応するにはサイズ不足な印象で、インサイドの深いセクションが解消されず、左側の手前にできるコンパクトな地形は復活が遅れていました。_1サイズのまとまらない風波コンディションに対しては、潮の少ない時間帯を狙うと引きに向かって力の弱い波質に変わり、最終的に手前の地形でボヨついてブレイクが途切れやすく、反応があってもミドル~アウトの地形で満足に乗れるピークは見つからないようです。_2ここに関しても胸~肩以上のサイズで、安定して形になる波が右側の堤防レギュラーにありましたので、風波よりもウネリの方が見た目からもスムーズな形にブレイクしていたので、地形的にも右側をメインに狙う状況からは、この時期から少なくなる南風コンディションが重要な狙い目になりそうです。


【東浪見】
11/13水曜日の14時半頃。上げに向かい中間をすぎて潮の多い時間帯での地形レポートで、サイズの足りない状況なので反応する地形は狭く、手前の地形をメインに使うサイズに対してはインサイドが深い印象に変わり、これまでと比べると距離を含めてもスムーズに乗れる波が少なくなってしまいました。_1中央からのカレントが常に目立っていましたが、左右の堤防寄りの地形にとっては特に悪影響が出るような余計なカレントはなく、その分アウトの形はハッキリしていないものの、ここは左側の地形もキープできているので、サイズアップした場合に狙えるピークは多いかもしれません。_2右側のレギュラーもアウトで反応がないサイズでは手前でワイドなブレイクになるようですが、砂の集まったエリアは確保されているので、風向きやサイズ次第で可能性が残ってそうです。


【志田】
11/13水曜日の15時頃。潮は上げに向かって満タンに近い時間帯での地形チェックで、スモールコンディションに対しても比較的反応しやすい地形が残り、ここはインサイドの余計な深いセクションも目立たず、砂の集まった状態をキープして対応できていました。_1サイズ不足なのでそれなりの反応でしたが、左側にショルダーの切れ目を狙えるピークがあり、この時のような潮の多い時間も他より乗りやすい波になっていた印象です。_2風波の物足りないサイズには潮が上げに向かうタイミングの方が形のまとまりがよく、サイズアップでスムーズなブレイクに期待できそうです。


【太東】
11/13水曜日の16時頃。潮は満タン寸前での時間帯での地形チェックで、形のハッキリしたブレイクはなく、以前の腹前後のサイズが残っていた頃と比べると最近の力のない波質では反応が控えめになっていました。_1比較すると潮の少ない時間帯で乗りやそうな雰囲気がありつつ、サイズからは使える地形が限られてショルダー方向がボヨついていた状況からは、いきなり地形がなくなってしまったワケではなさそうですが、胸以上の波が届いても以前のようなスムーズにブレイクする波にはならないかもしれません。_2深くなった手前の地形を使う腰以下のサイズになると、ロングボードにとっても選べる波が少なく、ウネリが届けば上げの方が形のまとまりがよさそうですが、スモールコンディションではどちらかと言うと引きに向かうタイミングに無難な時間帯があると思います。


【夷隅】
11/13水曜日の16時半頃。満タンの潮止まりで、インサイドをメインにブレイクするエリアが広く残っているようですが、ミドル~アウトに関してはカレントの目立った状態が続いているので、地形としては風の影響だけでもこの先十分変化するきっかけとなってしまいそうです。_1カレントの影響か、以前のまとまっていたウネリが届いていた頃と比べてピークの反応が悪く、スムーズに乗れていたセクションに関してもボヨついたり悪影響が気になる雰囲気です。_2風波コンディションに変わってからは、以前よりも形の安定感に欠けた波が増えてしまい、他よりも力のある波質を狙えても距離には期待できない状況ですが、台風後の地形になってからは潮が上げに向かうタイミングも対応できていると思います。

今回のポイント毎の地形レポートは以上になります。


さて、水温は、17℃前後で少しずつ冷たくなっているようですが、例年よりも温かい状態なので今のところ3㎜フルスーツで問題ない状況です。


最後に、この先の波に関しては、水曜日(11/14)に日本海を通過した低気圧のように発達しながら冬型の天気を呼び込む状況にもなり、北西の風が強まるコンディションになると一瞬でウネリをリセットされてしまうので、この先はまとまったウネリが届く気圧配置になっても、今の地形に対して安定したサイズをキープできなくなる日が多くなりそうです。

次回(11/18W)の更新頃にかけて再び似たような低気圧が通過する予報なので、この影響を受けるとオフショアコンディションを狙える可能性はありつつ、天気の移り変わりが激しくなるとサイズや波質も変化しやすくなる?のでは。。。次の低気圧が接近するまでの期間で北側から高気圧に覆われるとオンショアになりやすいものの、移動しながら風の弱まるタイミングもあり、低気圧が来る前の方が後の北西でリセットされた波よりも無難なブレイクがあるかもしれません。

[プロサーファー紹介:関田秀俊] photo ・1986.03.02生

・ホームブレイク:太東~東浪見

・スタンス:グーフィー

・スポンサー:crystal dream surfboard / Holly wetsuits / gonzo surf / simple surf / ELECTRIC / DAKINE / LUMINOX / 波音

・お気に入りの海外トリップ:これからは知らないところに行ってみたい!

・趣味:フィッシング(ブラックバス/シーバス)

生まれも育ちも岬町太東の生粋のローカルサーファーとして、2006年にJPSA公認プロを取得。

スタイリッシュなサーフィンに加え、コンペよりもソウルフルにサーフィンを楽しむスタイルと、その人柄から「ガチャピン」の愛称で親しまれ人望も厚い。

サーフィン歴17年の波と地形の関係を読み取る眼力に加え、地元太東の漁師として、毎日このエリアの海に接して来た経験値に裏付けられた漁師ならではの「海」に関する知識も豊富。

千葉北 エリア 週間波予想

  • ウネリの期待度( 千葉全域)

    グラフ 18 (月)
    グラフ 19 (火)
    グラフ 20 (水)
    グラフ 21 (木)
    グラフ 22 (金)
  •  

  • 週間予想

  • ウネリの期待度( 千葉全域)

    グラフ 18 (月)
    グラフ 19 (火)
    グラフ 20 (水)
    グラフ 21 (木)
    グラフ 22 (金)
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